プログラミング教育【KOOV】

ソニー・グローバルエデュケーション監修KOOVオンライン授業

令和2年5月ソニー・グローバルエデュケーション社様より、KOOV聖和学院オリジナルカリキュラムを企画開発していただきました。小学校の教科書にも掲載されている「幸福の王子」を題材としたストーリーで、英会話・プログラミング的思考などを身につける学習ができる、幼稚園児向けとしては日本では初めての試みとなります。
今回のコロナの逆境下にあっても、自宅で授業ができるようオンライン化に対応いたしました。

KOOVオンライン授業 おうちでの学び

オンライン授業を活用して、ご自宅で楽しくKOOVのプログラミング学習している様子をご紹介いたします。卒園生と在園児のご兄弟です。このようなコメントをいただきました。
年長Sくん:たくさんの種類の中から作るものが選べる所が好きです。
乗り物と動物が好き。時々難しいところもあるけど、アンダーソン先生の説明がすごく楽しい!オンライン授業で作ったつばめちゃんが可愛くて、汽車に乗せました。

小3Kくん:鳥が歌う曲を自分で入力したり、動き方をプログラミングするのがわかりやすいです。 テストの時はうまくいくかすごくドキドキするけど、うまくできるまでつい頑張っちゃいます。

ソニー・グローバルエデュケーション社様よりのメッセージ

授業動画拝見いたしました!早速、開発エンジニア、デザイナーにもシェアさせていただき、社内スタッフも「先生のトークが楽しい!」「本当にKOOVのことを理解していて説明が丁寧!」などオンライン授業の成功例とも言うべき、多くのコメントが寄せられました。コロナ影響により多くの教育機関が休校・休園となり、ご家庭によってはただただ空白の時間が過ぎていく中、何とかご自宅の生徒様との交流を大切にする聖和学院様の姿勢に、スタッフ一同、本当に頭が下がる思いで拝見しています。

幼稚園ではお友達と一緒に協力して取り組むことで培う協調性、一方で、今回のオンライン授業レッスンでは、画面を通して先生の言葉をしっかり理解して取り組むことで、自分自身でやりきる力を培うことができます。この協調性や、やり切る力、どちらも僕たちソニースタッフが日々意識しながら活動していることだなと改めて感じました。そして、このような前例の無い、先進的な環境を園児様に提供する機会を与えてくれた聖和学院様に、本当に敬意を表します。
是非、KOOVでもっといっぱい楽しみながら学びを深めてもらい、小学校に上ったときにその時に楽しんだ記憶が自分自身の夢に向かうための大きなエネルギーになると思います。これからも色々と新しいことに取り組んでいきましょう!

KOOV™を使ったプログラミングの授業の取材をソニー・グルーバルエデュケーション社様から受けました。

聖和学院幼稚園
聖和学院第二幼稚園

組み上がったら大きな声で“We finished!”KOOVは「意欲的な学習」の点で最適な教材です。

ICT教育ニュースにて、ソニー・グローバルエデュケーションのKOOVを使った本園のプログラミング教育の取り組みが紹介されました。是非、KOOVでもっといっぱい楽しみながら学びを深めてもらい、小学校に上ったときにその時に楽しんだ記憶が自分自身の夢に向かうための大きなエネルギーになると思います。これからも色々と新しいことに取り組んでいきましょう!

2019年10月31日

プログラミング教育 【PRIMO TOYS】

PRIMO TOYS(プリモトイズ)キュベットとは?

矢印の形のブロックをコントロールパネルにはめると木製のロボットが通信しブロックの向きの通りに動き、順番に命令を処理させることでプログラミングの基本的な考え方が身につくイギリス発の本格的なプログラミングトイです。
2017年にはアマゾンが選ぶ知育玩具プログラミング部門で受賞しました。

画像出展:PRIMO

PRIMO 公式サイトで紹介されました

2018年8月、本園の取り組みが、幼稚園でのレッスンのケーススタディとして紹介されました。

2聖和学院幼稚園・聖和学院第二幼稚園では、年中・年長組園児を対象にした45分間のレッスンを開催。子どもたちは、直感的にブロックをコントロールパネルにはめたり、ボタンを押して作動させたりと、キュベットに非常に親しみを感じていました。グループ(2~3人)で1台を使用して授業を実施していますが、どの子も積極的に触れ、時間を忘れて夢中に取り組んでいました。

ブロックの色と形状を理解して、手順を考え、コントロールパネルに組み込んでコーディングし、キュベットに指示を与えます。エラー(キュベットが考えていたのと違う方向に進んでしまった等)が発生した場合は、どのステップが原因だったのかをよく考え、自分でコーディングをやり直し、再度実行するようにします。
2017年にはアマゾンが選ぶ知育玩具プログラミング部門で受賞しました。

画像出展:PRIMO

マップ上に磁石を置いて方角を理解し、一般の地図ではNが上になることも学びました。また、マップの縦横に記されたアルファベットと数字の組み合わせが「座標軸」になっていることを確認し、座標軸の考え方を用いてマップ上の位置を表すことを学びました。そこからスタートとゴールを設定し、そこに到着できるようキュベットの道順を考え、それに沿ってブロックの組み合わせを考えコーディングしました。ルートを確認する際、正解は1つとは限らないため、あらゆる可能性を園児から引き出しました。さらに園児の発達段階に応じて、マップ上の海・山などの障害物を回避するルートを考えさせ、難易度を上げていきました。

子どもたちは、絵・形・色など視覚記号(ピクトグラム)の情報で、プログラミング言語を理解します。キュベットが想定と違う動きをしてゴールに到着しなかった場合も、その原因を考察し、試行繰り返しながら、頑張ってゴールを目指しました。手順(動作)を想定し、コンピュータに指示(命令)を与え、実行することを学ぶことができました。

画像出展:PRIMO

授業の終わりには、グループで相談したり個々に考えたりして、スタートからゴールまで到達できることを目指した結果を発表しあいました。最後に全員で力して片付けを行い、メリハリをつけました。

画像出展:PRIMO

3歳からのプログラミング学習

3歳からのプログラミング学習

今、最も話題になっている新しい教育ジャンルはプログラミングです。「幼児期の子どもに習わせたい習い事」ランキングでは、プログラミングが1位となっています。これは、2020年度から小学校で必修化されるプログラミング教育によるものと考えられますがそれだけではありません。「AIネイティブ」と呼ばれるように、今のお子様方は生まれたときからコンピュータやAIのテクノロジーに囲まれている世代です。この世代にとってプログラミングは、生きていくために必要なスキルと考えられています。

3歳からのプログラミング学習

本園では、2017年からSTEAM(Science, Technology, Engineering, Art, Mathematics)教育の一環としてプログラミング教室をスタートし、現在では園児一人1台のiPadを使った授業を行っています。自分の描いた絵を自由に動かすプログラミングアプリViscuit(ビスケット)を用いた授業では、お子様たちの創造力が発揮されます。ブロックで自由に形(ロボット)を組み立てて動かすKOOV(クーブ)の授業では、発想が平面から立体に広がり、さらに創造力が高まります。また、英国PRIMO (プリモ)社製キュベットは、ぬくもりのある木や布の素材でできており、お子様たちは手順を考えながらマップ上を動かす遊びを通して、プログラミングの基本的な考え方を身につけます。

プログラミング学習を通して一番大切なことは、「失敗しても大丈夫」という環境作りです。大人が先回りして失敗をさせない教育ではなく、試行錯誤を繰り返すことで学び成長していく教育です。様々な経験をしながらいろいろなやり方を試し、わかったことを少しずつ積み重ね、その結果として解決法を作り上げていく力を育てるにはプログラミング学習が適していると言えます。

プログラミング学習を始める適齢期は3歳と言われています。幼稚園という集団生活の中で他人と自分の違いを認識し、ルールに従って行動できるようになるのがこの時期だからです。また、手先が器用になり、クレヨンやお箸を使うように、デジタルデバイスを操作できるようになるのもこの時期です。3歳頃になるとまず「ひらがなを読んだり書かせたりさせよう」と考えがちですが、その前に、創造力や協働性といった21世紀型スキルを育てることが大切です。
教育についての情報は日々新しくなっていき、とりわけITに関する情報はスピードが加速度的に速いのが特徴です。本園では、お子様の機を逃がすことなくお子様にとって最善の教育を実践できるよう努めてまいる所存でございます。